府中市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会（12月 3日）
には入れないということで放置されている状況で、とても寂しいというか物置状態になっているので、あのままで本当にいいのかなっていうような実感もありますし、市が取得されたので今後定期的なメンテナンスとかお庭の整備等を計画的にしていただけるんだろうと思うんですけれども、３階の活用についてはもっと検討されるべきではないかなと思いますし、翁座そのものも年式がたっておりますし、民間が所有されていたものなので、保存状態
には入れないということで放置されている状況で、とても寂しいというか物置状態になっているので、あのままで本当にいいのかなっていうような実感もありますし、市が取得されたので今後定期的なメンテナンスとかお庭の整備等を計画的にしていただけるんだろうと思うんですけれども、３階の活用についてはもっと検討されるべきではないかなと思いますし、翁座そのものも年式がたっておりますし、民間が所有されていたものなので、保存状態
これら砂留は古来より言い伝えられてきましたが，地元の有志が１１年前の平成２１年から平成２６年にかけてその実態を確認したところから注目を浴び，保存状態もよく，歴史的な価値も高く，江戸時代の砂留がこれだけまとまって存在している地域は全国に例がないとして，別所砂留は平成２７年，土木学会選奨土木遺産に選定されました。また，翌年平成２８年には，土木学会の市民普請大賞２０１６のグランプリに輝いています。
帝釈峡遺跡群の大きな特徴として，石灰岩地帯に守られ，石器時代のような古い遺跡では残りにくいとされている人骨や動物の骨，貝類も保存状態がよく，考古学のみならず，人類学，古生物学，地質学などの分野からも注目を集め，特色ある研究の舞台として広く認知をされております。
すごいお金をかけて湿度とかもきちんとした保存状態であると思いますのでお願いします。あと１点なんですが、一番下に交流というふうに書いてあります。
保存状態がやはり悪いということがまずあるのと，整理がまず必要であると，それをまずしないと，展示とかという段階まで行かないというご意見でございました。
こうした中で、展示物の保存状態もどんどん悪くなっていっている状況がありますよね。これが今後、府中市はこの資料館をどのように位置づけて、どのように活用していくのかいうことなんです。というのは、ここへどこでもあります、入口にもパンフレットがありますよね、このパンフレット、いつもいつも見るわけじゃないけど、見るときにあけて見よると、女の子がこういうふうに言ってますね、吹き出しのところでね。
その結果をかいつまんで説明させていただくと、平安時代、西暦では1100年代に京都でつくられた正統的な仏像であることは間違いないとのことで、もし保存状態がよければ国の重要文化財級の代物とのことでした。 また、ハスの台座も当時のものであろうとのことで、平安時代の仏像と台座が一体で残っているのは貴重であるとのことです。 さらに、画像を見てください。後ろに２体の天部像があります。
現在，本丸，二の丸を除き，ほとんどの部分が地下に埋もれた状態でありますが，それら史跡の中には保存状態のよいものもあると伺っております。例えば，伏見町地区には築切や二重櫓といった遺構が現存していることが推察されていますが，これらの遺構についてどのような評価をされているのかお尋ねします。
広島県では唯一の、本格的な木造歌舞伎小屋でございまして、比較的保存状態がよいそうです。全国的にもこういった例はまことに少なくて、現在、全国ではわずかに16カ所しかありません。私たちは、観光資源として大切にしていかなくてはならないと思います。皆さんの御協力を得て、翁座を一つの目玉にして、府中の宝として維持管理していく必要があると思っております。
それに先立ち９月３日に開かれた文化財保護審議会の史跡部会と埋蔵文化財部会の合同部会では，委員から，遺構の残り方が良好，保存状態がいい，全国的に見て外堀の遺構が出てきたのは貴重だといった意見が出されています。合同部会の議長も，外堀がはっきりとわかる形で出てきたのは貴重であると述べています。 １０月６日に広島県と福山市は，都内で福山駅前整備及び福山城遺構保存について文化庁と協議しました。
公文書は、現在どこに、どのような保存状態で保管されていますか。これらの公文書を１カ所にまとめて保管、保存されるお考えなど、今後の保存、保管計画についてお聞かせください。 次に、古文書、書籍、郷土資料などの保存、保管についてお伺いします。
出土した石組みの様子は，当時の職人たちの技術水準の高さを物語り，御水門，二重櫓，舟入状遺構は，福山城が海につながっていたことを示して，この保存状態から，学問的価値が高い文化財として国内随一のものと専門家からも評価され，国史跡指定の対象です。そのような遺構が市街地の中心部に残っていたのは奇跡的です。
生物多様性に富む細見谷渓畔林は、西中国山地に残る渓畔林として全国的にも貴重であり、他に類を見ない規模と良好な保存状態で現存しています。湿地帯、古い歴史を持つ巨大なツル、多種類の巨木、豊かな実をつける広葉樹林、絶滅危ぐ種に指定された貴重な動植物が互いに連関し合いながら命を保持しています。ここは戦後の造林政策のときにも伐採を免れてきた貴重な場所であります。
このたび福山城遺構の第１期埋蔵文化財発掘調査を実施したところ，当時の福山城がしのばれる外堀の石垣が良好な保存状態で出土いたしました。今後，今回の調査箇所の北側に地下送迎場としての地盤改良工事等を実施し，現在のタクシープール等の駅前広場機能をこの位置に移設します。そして，その跡地について，福山城遺構の第２期埋蔵文化財の発掘調査を行ってまいります。
そのランク分けにつきましては、保存状態が良好な作品とカンバスの劣化や絵の具の剥落など危険な状態にある作品とに分類し、美術館内に３室ございます収蔵庫にそれぞれ分別収納しております。 次に、美術作品の寄附についてでございますが、美術館では作品の収蔵に当たり、広島大学や尾道大学の先生方に収集評価専門委員をお願いし、適正か否かの御意見をいただくこととしております。
これらすべての種子をまきましたが，送られてきた種子の中には，種子の採取時期が遅過ぎたものや保存状態のよくないものなどがあったと考えられ，約9,800本の発芽にとどまりました。その後，市民ボランティアの協力も得て育成を行った結果，最終的に約4,600本の苗木を確保することができました。
３年間かけて保存状態を検証するということも一つの検証でありますけれども，例えば，１年間で新しい折り鶴とどんどん更新をしていき，再生をする，こういう方法も一つの方法ではないでしょうか。いずれにしても，もう少し早く結論を出すべきと考えますが，いかがでしょうか。 次に，在外被爆者対策についてお尋ねをいたします。
今広島市の保存状態では，貴重なフィルムもあと何年もつのか微妙であります。広島市の場合は，保存ではなく保管であると専門家から言われました。 そこで，保存場所の管理体制についてどのように考えていくのか，お答えください。
現代美術のその作品あるいは作家の現代美術の流れ──美術史上の流れですね，そこにおける価値，美術史的な考察，あるいはその当該作品の出品歴であるとか，あるいは受賞歴であるとか，あるいは現在の保存状態がどうであるかとか，そういうような基礎となる情報を収集するということをやっております。これを，情報収集をしておるというふうな表現でしておるわけでございます。